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「え？映画？ いやいや、テスト期間中だぜ？ そう行ってられるかよ！」
みたいなことを言ってたので、堂々とダイ・ハード4.0を鑑賞してきました。
いや！ね！ほら、うちのお父様がお金出してくれるとのことで、僕はホイホイついていってしまったわけで！
いわゆる、たなぼた…、いや不慮の事故みたいなもんですよ。
(´・ω・｀)でもまぁ、ダイ・ハード観た事なかったんですけどね。
たしかスパイダーマン3を観にいったときもこんな状況だったはずｗ
そんときとは違ってえらく楽しめました。へー、ダイ・ハードってこんなんなんかーみたいな。
全編通して痛快なヒーローﾓﾉなので肩の力を抜いて楽しめますね。
何より印象的だったのが、後ろの席のおばちゃんがえらく笑っていたことｗ
それくらい、破天荒かつハッタリの効いたアクションシーンが展開されてたってことなのですよ。
戦闘機のくだりなんかはもうたまらんですね。笑えます。
やっぱりたなぼたでした。
でももう二本も食べる気しなかったし、そんときは誰もいなかったから…。
あー、なんか運の無駄遣いっぽいっすねー。
とにもかくにも学生の例に漏れず、ワタクシも課題とテストやらが一杯。
普通の大学生のはずなのにHSPで自由製作とか…！
まあがんばるですよ、サマーバケーションも目の前なので。
まとめ。
ゴウカザルどうのというレベル以前に勝率が怪しい気がするのです。
おそらくもう三割を切っていると思います。
一体何が問題なのでしょうか。
やはり手持ちが問題なのでしょうか。
よく使う子たちは、
○チコリータ
○クチート
○ニョロトノ
○ラッタ
○ムウマ
○オオタチ
だいたいこの六匹。
ちなみに登板頻度(6→3戦時)は、
1. ムウマ
2. ニョロトノ
3. チコリータ
4. クチート
5. ラッタ
6. オオタチ
おそらくこんな感じです。
あーあー。
・問題点
○オオタチ
オオタチはほぼ登板皆無だったりします。
この子はトリックを駆使して戦うというスタイルをとっているのですが、如何せん耐久力に難がある上、柔らかそ
うに見えるためか、わりと相手がストレートに殴ってくることが多いのでトリック使用するだけでやられてしまいま
す。3ｖｓ3戦では大きな痛手となります。
そのため、必然的に登板数がすくなくなってしまうのですが…。
○弱点
全体の傾向として、「ほのお」タイプと「かくとう」タイプに非常に弱いです。
ゆえに、この二つのタイプを複合しているゴウカザルは天敵。
特に「かくとう」タイプについては、誰も止めることができないので、高火力な「かくとう」タイプ、つまりカイリキー等には簡単にやられてしまうのです。
目立ったところではこのあたりでしょうか。
二つの問題を解決するのに手っ取り早いのは、
オオタチを抜いて、炎か格闘に抵抗力のあるキャラクターを投入すること、なのでしょうが、あまりにオオタチが可愛いのでそれはできない相談です。
なので、オオタチの戦法を見直すことを最優先としましょう。
多分、対格闘要員と交代するのはラッタになりそうな感じです。
オオタチはみんなのアイドルです。
おたぴょん / オオタチ
するどいめ すなお
おんがえし / ふいうち / トリック / とんぼがえり
こだわりスカーフorこだわりハチマキ
あ、ポケモンの話ですよ？
ちっこりーた！
ちっこりーた！
～～～訳～～～～～～～～～～～～～～～
ゴウカザルとかもうね！相手チームにいると勝率0になっちゃうよ。
はやいし攻撃つよいし手が付けられないじゃーん。
それはともかくチコリータかわいいよチコリータ。