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と言っても過去のものをまとめて、リンクを増やした程度なのですけれど。
課題が進まないのでついついサイトをいじってしまいますが仕方ありません。
いわば自然の摂理ですからね。
と、言うわけで自機グラフィックは一応完成。
んで背景に取り掛かっているわけですが・・・。
ステージ構成などは大まかに決定しており、それに沿った絵を描けばいいわけなのです。
とはいえ、見栄えとか色合いとか気にする以前に、地形のデザインができませぬ。はっはっは。
つくづく、本業の人たちはいかに大変なことをしているか分かりますね。
「大乱闘スマッシュブラザーズX」に、青いハリネズミが参戦するようです。
ファンタシースターからアシストでもフィギュアでもなんでもいいから出るといいなっ。
でもたぶんそれはない。
しかしソニック参戦なのにどこでもわりとイラネな雰囲気・・・。
だめか!ソニックだめなのか!
息抜きのつもりでしたがもうこんな時間!
時間泥棒!
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かねてからプレイしていた「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」がこの前の日曜日をもって全クリいたしました!
いえい。
あ、ちなみにWii版です。
グラフィック的にはGCレベルなのですが、見せ方が非常に上手くえらく綺麗に感じられます。これプレイした方は大概同じこと言うんじゃないかしら。
タイトルにあるだけあって、トワイライトは伊達じゃない。いかにロースペックでも見せ方次第でいかようにでもなるということを見せ付けていただきましたね。
それと、イベントやボス戦のカメラワーク、音楽が秀逸です。3Dのゼルダをプレイした方なら分かると思いますが、基本的にボス戦は、「そのダンジョンで入手した道具で攻撃→ダウン→剣でフルボッコ」という流れになるのです。
この作品、「剣でフルボッコ」のときだけ勇猛果敢なBGMが割り込む仕様になっています。
いやあこれが盛り上がるのなんのって。ヒーローモノでもそうですが、優勢時に流れるBGMはやはり格別ですね。
特にお勧めは、ドラゴン戦。これは熱い。
その他は基本的にゼルダの流れを汲んでるんで特に言うことはないですかねー。
あ、Wiiリモコンによる操作は一長一短って感じですかね。狙撃なら間違いなくWiiコン有利ですが、剣を振るのはちょっとコツがいるかも。
まあそんなとこがゲーム的な感想です。
それ以外の感想は・・・
ミドナかわいいよミドナ。
発売日に買ったわけですから一年近くかかったことになりますね。とはいってもプレイのべ時間は40時間程度だったりするのですけど。
わりとCMうってるんで結構メジャーかと思います。
前置き無しに総括すると、思ったより面白い映画です。
まっとうに青春ドラマつくってて、また細かいギャグが面白くて。
さらに柳楽優弥って役者すごくて。
まあ、そんなものです。
いえ、そりゃあ突っ込みどころはたくさんありますよ?撮影した後はちゃんと片付けろとか、警官はギャグなのかとか、そのニックネームセンスはどうなのかとか、なんで刺すねんとか、あの子ただの痛い子だよ、とか!
とはいえ全体的に無難なつくりなので、無難愛好家とかにお勧めです。
突出したものは特にありません。
「思ったより」が好きな方は期待せず観にいきましょう。
・・・ああ!これほど取り立てて書くことがないのも珍しい!
まあしかし、包帯クラブを現実でやったら叩かれてニュース沙汰になっちゃうよなあ。
とにかく若いっていいよね!うん!